決心引力の てっぺんにある ああまでくすんだ 空の色 私は 息を凝らして また憎みなおす ああまで ひどい空の下に いつまでも あなたを 放ってなど おけるものか 大切なものが だんだんと駄目になる そんなこと どうあっても 辛抱がならないのだ そのくせ あの空を 澄んだものへと 変えてゆける術に いつまでも 思い至りはしない ただ 私の無能が 果てしなく 証明されつづけ そうして 私の決心ばかり 虚しく強まるFacebookで共有Xで共有保存する
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